- やりたかったこと
作成済みの仮想環境"A"と同等の環境"B"を簡単に作りたい。
フォルダ"B"内で pipenv shell を実行すれば、仮想環境"B"内で
作業可能にしたい。
- やったこと
1. 仮想環境を設定したフォルダ"A"を cp -r A B にてコピー
2.フォルダ"B"内のPipfileとPipfile.lockを削除
3.フォルダ"B"内で pipenv shell を実行→これで"B"でアクセスできると考える
→"shell for 仮想環境Aのパス already activated."
"no action taken to avoid nested enviroments"となる
4.フォルダ"B"内のファイル読み書き不能("B"でアクセスできてないから)
5.試しにフォルダ"B"内で sudo pipenv install したら
"Successfully created virtual environment!"
"Virtualenv location: /hoge/hoge/hoge~"となったので仮想環境作成は成功
しているっぽい。(Pipfile, Pipfile.lockもある)
6.この後 pipenv shell を実行したが、3.と同様の結果だった。
- そもそもpipenvとは
python公式が正式に推薦する依存関係管理・パッケージングツール。
pip, venv, requirements.txtが連動して動くようになっている感じのものらしい。
→まず、venv,requirements.txtが何かよく分かってない。
- とりあえずの課題
Pipfile, Pipfile.lockにヒントがありそうだから、読んでみること。
pip, venv, requirements.txtの概要を調査すること。
このブログ参考になりそう↓
https://www.instrumedley.net/entry/2018/08/16/134512